Voice

導入事例・お客様の声

インタビュー

神奈川県立高等学校様

選んだ理由

キャリア教育の一環としての性格理解

本校は、福祉系高校として介護福祉士養成を行っています。「発達と老化の理解」学びとしてパーソナリティ(性格)を扱います。性格はよく聞く言葉ですが、介護の専門職として理解するためには、利用者の「性格」の把握が必要です。他者の性格理解の視点を学ぶために、まずは「性格とは何か?」について知ることをねらいとした授業を計画しました。そこで自分の性格特徴を知ることができる検査ツールを検討しました。自分の理解で満足することなく、他者理解に活かすためにはどうしたらよいかなど話し合いを重ね、学校教育への実績もあり、生徒向けにわかりやすく表現された検査結果の提供があることからYGPIの受検を決めました。

活用事例について

WEB検査を活用した
性格授業の実践

本校は、生徒全員が自分のパソコンを持っています。授業時間2時間分を利用しました。1時間目は、WEB上で実施し、検査の方法について感想を聞くなど振り返りをしました。2時間目は検査結果を基に進め、「“性格”は一言で表すことができない複雑で個別的なものである」と授業のねらいに定めた「性格とは何か?」について考える機会としました。
今回の検査結果は1人ひとりの大切な情報であるため、結果を見せ合うときは、承諾を得ることと事前に伝えました。友だち同士で「私の性格って〇〇かな?」「〇〇ちゃんはきっと〇〇でしょ?」「この性格、当たっている気がする」と互いの検査結果を見ながら話しをしているのが印象的でした。
保護者面談時の資料としても活用しました。情報を開示、共有することで、保護者がお子さんの新しい一面を見る機会となったように思います。

導入後に変化したこと

自分に合った進路について
考えるきっかけに

正直、自分の検査結果が出たことに満足している生徒が多く、大きく変わったという印象はありません。一方で、2年生で実施したことで進路選択に活かすことをアドバイスすると、個人判定シートに記載されたコメントをもとに、「〇〇をしなきゃ…」「〇〇なら向いているかな」と話す生徒もいました。

今後の活用策

性格診断を通じた
進学・就職準備の一歩

進路活動で活用できると考えています。進学・就職どちらにおいても、自分を理解し、相手に伝え、表現する必要があります。自分にはどのような傾向があるのか、しっかりと分析し見つめる機会があることで自信をもって進路活動に臨めるのではないかと思っています。

検討されている方へのメッセージ

ペア候補の理解を深め、
最適な採用へ

最近は自分に自信がない、自分を知らない生徒が多いように感じます。情報化社会の中で、人から評価される自分にストレスを感じていたり、逆に、全く人からの目線を気にしない生徒もいます。生活は人とのかかわりの連続です。人とかかわるためには、自分の事を知りコントロールしていく必要があると考えます。そのために、客観的な情報と出合うきっかけは大切です。性格検査を取り入れた学習では、自分自身を客観的に見つめることができ、そして、自分の強みを考える時間になると思います。そのような時間こそ、自信をもつこととつながってくるのではないでしょうか。
YGPIは、単純に検査結果の提示だけではなく、今後はどうしていけばいいのかといった、総合コメントがついたシートを作成してくださいます。対象の年齢や学校種別に関係なく、各学校の求めるねらいに合わせて柔軟に活用することができるのではないかと思います。

Seminar

講習会も実施中!

お一人様から
何名様でもお受けできます

YGPIの基本を学べる講習会です。判定項目など判定表の見方を基礎から習得し、また受検者の傾向についてお伝えいたします。オンライン上または御社にて実施いたします。