kraepelin
クレペリン検査

教育機関で、幅広く活用
行動特性を把握できる「作業検査」
クレペリン検査は、簡単な一桁の足し算を行い、受検者の行動特性を把握できる「作業検査」です。当社では、創設者の辻岡美延がクレペリン検査のコンピュータ判定の開発に携わって以来、研究・実績を重ね、多くの資料を蓄積。科学的根拠のある信頼性の高い検査結果を提供することが可能です。
企業や学校の教育現場で、ご活用いただいています
Scene
クレペリンの課題別アプローチ
Personality
クレペリン検査でわかる 6つの行動特性


How To
受検方法は1種類

所要時間45分
クレペリン検査
実施方法:検査用紙
所要時間は45分。検査会場を設け、検査用紙を配付、施行用CDを流して受検者に回答してもらいます。(CDの代わりに監督者が号令をかけることも可能です。)
検査実施に必要なもの
- スーパークレペリン検査用紙
- 黒ボールペン
- オペレーションガイド
- 施行用CD
- 検査実施・判定マニュアル
- ストップウォッチ※
※CDが再生できなくなる、再生機の故障など、緊急時用
判定方法は2種類
回答用紙をご返送

所要時間即日〜3日
弊社にて、回答用紙をお預かりし、判定作業を行います。判定申込書に返却方法など必要事項を記載して回答用紙と一緒に当社へ返送してください。即日〜3日で判定結果をお返しいたします。
判定Webサービスをご利用

所要時間3分
回答用紙を判定Webサービスにアップロードすれば、3分で判定結果をPDFで返却します。ご利用には、マイページのご登録とmultiライセンスのご購入が必要です。