日本で、
もっとも実績のある

作業検査
「クレペリン検査」

クレペリン検査は、簡単な一桁の足し算を行い、
受検者の行動特性を把握できる「作業検査」です。
長年にわたり人事の現場で用いられており、
全国の企業や官公庁、大学・高校・専門学校などの教育機関で、幅広く活用されています。
当社のクレペリン検査は、創設者の辻岡美延がクレペリン検査のコンピュータ判定の開発に携わって以来、
研究・実績を重ね、多くの資料を蓄積。
科学的根拠のある信頼性の高い検査結果を提供することが可能です。

クレペリン検査で6つの
行動特性がわかります。

計算速度

作業量の程度

どれくらい仕事を
こなせるか
わかります。

休憩効果

作業中に挟む
休憩効果

どのくらい、
休憩の効果があるか
わかります。

疲労度

疲労の程度

どれくらい作業で
疲労が溜まるか
わかります。

興奮度

気乗りの程度

どれくらい
気乗りするか
わかります。

周期性変動

作業能率の変化
の程度

どれくらい
落ち着いて作業できるか
わかります。

意志緊張度

緊張感や努力感
の程度

どれくらい
意欲があるか
わかります。

企業や学校で、
ご活用いただけます。

企業向け

イメージ画像:企業向け

人材の特性を客観的に把握して、
最適な採用人事をサポートします。

詳しくはこちら

学校向け

イメージ画像:学校向け

生徒一人ひとりの性格を把握して、
生徒指導や学級運営を
サポートします。

詳しくはこちら

検査・判定の流れ

イメージ画像:検査・判定の流れ

クレペリンのご利用方法を
ご紹介します。

詳しくはこちら