日本心理テスト研究所株式会社
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    1. 振込先口座がわかりません
      振込先口座は以下の通りです。
      銀行名 三菱UFJ銀行(0005)
      支店名 新大阪支店(822)
      口座種別 普通預金
      口座番号 1052861
      口座名義 ニホンシンリテストケンキュウショ(カ
      銀行名 ゆうちょ銀行(9900)
      支店名 〇九九支店(099)
      口座種別 当座預金
      口座番号 0099260
      口座名義 ニホンシンリテストケンキュウショ(カ
      *お支払いの際の手数料につきましては、貴社にてご負担くださいますようお願い申し上げます。
      *小切手・手形でのご送金はご遠慮願います。
      *商品到着後1~2ヵ月以内にお支払いをお願い申し上げます。
    2. 用紙など商品を注文したいのですが、どのようにすればよいですか?
      用紙および、関連商品のご注文は、ご注文ページ またはFAX注文書によりお受付いたします。
    3. 『multiライセンス』とは何ですか?

      multiライセンスとは、プリペイド式の判定料のことです。

      「判定webサービス・FAX/アップロード」をご利用する場合は、multiライセンスを事前に購入する必要があります。

      FAX/アップロードについては『マイページ・利用方法』をご覧ください。

    4. 「YG性格検査」「YGPI」「スーパークレペリン」の名称や内容を引用したいのですが、どのような手続きが必要ですか?

      「YG性格検査」「YGPI」「スーパークレペリン」は商標権および著作権に関わる商品となりますので、その二次的使用においては、弊社との契約手続きが必要となります。

      二次的使用の際は、必ず、「著作権・商標権使用許諾および引用転載許諾申請書の個人情報の取り扱い」をご覧の上、その内容をご理解いただいきますようよろしくお願い致します。

    5. YGPIで年齢・性別の記入漏れがありましたが判定は可能ですか?
      判定は可能ですが、正しい判定結果を得るためには、年齢・性別が必須事項です。必ずご記入ください。
    6. 個人でYGPIやスーパークレペリン等を利用できますか?

      YGPIやスーパークレペリン検査等、当社で販売している商品は、個人でご利用(注文・実施・判定)いただくことができません。

      YGPIやスーパークレペリン検査等は、企業や学校等組織がその目的に応じて、厳密に定められた実施方法に則り実施するものです。個人的な目的でご利用いただくことはできません。

      また、当社がご提供いたしておりますサービス「マイページ」も個人でご登録いただくことはできません。

  • YGPIのよくあるご質問

    実施方法等のFAQ

    • Q1. YGPIは、年齢や性別により使用する用紙が違うのでしょうか?

      A. 受検者の年齢や性別により判定基準が異なりますが、検査用紙は全年齢(中学生以上)・性別の受検者に共通です。

    • Q2.「強制速度法」で実施するとありますが、必ず「強制速度法」で実施しなければならないのはなぜですか?

      A. YGPI のように用意された質問に対して回答する検査を質問紙法の検査と呼びます。質問紙法の検査の場合、検査用紙を受検者に与え、自由に回答させると自分をよく見せようというウソが入りやすくなります。したがって、YGPIでは必ず監督者の方が質問を一定の間隔で読み上げていただき、そのペースに合わせて回答をさせる「強制速度法」を厳守してください。

    • Q3. YGPIには、120問の質問がありますが、すべて回答しなければならないのでしょうか?

      A. 120問すべてに回答することにより、正確な判定がもとめられますので、すべての質問に回答してください。

    • Q4. プロフィール欄の尺度内に、2段ずつ粗点を記入する箇所がありますが、どちらに○印を付ければよいのでしょうか?

      A. プロフィール欄の尺度中の上段の ゴシック体 の数字が男性、下段の イタリック体の数字が女性の粗点を表しています

    • Q5. 粗点を計算する際に、○も△も全く複写されていない尺度がありました。どのようにすればよいでしょうか?

      A. 粗点は、最低0点から最高20点まであります。全く複写されていない場合は、0点という得点になります。プロフィール記入の際も尺度得点の0の部分に○印を付け、折線をつないで性格傾向を見てください。

    • Q6. 検査用紙を購入して実施しましたが、判定方法がわかりません。また判定結果はどのようにみればよいのでしょうか?

      A. 初めて判定していただく際には、別売の「YGPI判定マニュアル」が必要です。マニュアルに掲載されている判定方法・プロフィール判定基準をご覧ください。なお、判定結果の見方についても、マニュアル内でご説明しております。

    • Q7. 実施時間と判定に要する時間はどのくらいですか?

      A. 検査実施時間は約25分です。YG性格検査の手採点判定の場合1名約2~3分で判定可能です。

    • Q8. YGPIを利用しましたが、どの判定が良くて、どの判定に問題があると判断すればよいでしょうか?

      A. 検査結果は受検された方の性格特徴をご提供しております。良い・悪いという結果をご提供しているものではありませんので、ご了承ください。個々の判定結果をご覧頂く際も、その人の性格特徴が適性があるかどうかは、お客様の方で基準を設けていただき、ご判断いただきますようお願いします。

    • Q9. YGPIを実施する際、個人情報の取り扱いに関して留意する点はありますか?

      A. 検査用紙には個人情報を記入していただく箇所がございますので、必ず目的・実施後の検査用紙の管理方法等を受検者へ説明し、実施後、お客様の責任において保管・処分等を行ってください。

    • Q10. コンピュータ判定にいくつか種類がありますが、どのような違いがありますか?

      A. G判定は、一般に企業の採用試験等でご利用いただいております。結果はご担当者様のみのご提供となります。S判定は、中学・高校・大学・専門学校等でご利用いただいております。結果は先生と受検者の両方へご提供させていただいております。

    • Q11. 検査用紙の中に、どちらでもない「△印」の回答が多いものや、訂正のため塗りつぶした黒●や黒▲が多いものがありました。このような検査用紙があった場合に留意すべきことがありますか?

      A. 全120問中に、どちらでもない「△印」の回答が三分の一(40個)以上ある場合や、訂正のため塗りつぶした黒●や黒▲が5問以上ある場合は、施行方法や受検態度に問題があると考えられ、信頼性のある判定結果を得ることができません。信頼性のある判定結果を得るためには、正しい施行方法を再度確認し、再検査をする必要があります。検査施行時の回答方法の案内では、「なるべく『はい』か『いいえ』で回答すること。どうしても判断がつかない場合のみ『△』を付けること。」と説明してください。また、強制速度法で回答させる場合、一般に回答の訂正はほとんど入りません。施行者として、1.強制速度法で実施すること、2.騒音など検査の邪魔になるものが入らないこと、3.検査終了後は速やかに回答用紙を回収することなどを徹底してください。受検者については、会場を巡回し、きちんと強制速度法にしたがって回答しているかどうかを確認してください。

    YGPIコンピュータ判定のFAQ

    • Q12. 検査用紙の必要事項の記入に間違いや記入漏れなどがあった場合、判定結果に影響がありますか?

      A. コンピュータ判定は、性別および年齢によってそれぞれ判定基準が異なります。もし必要事項記入の際に、性別や年齢を間違って記入した場合、記入された基準で判定が行われます。しかし、判定に大きな違いはありません。また、両方未記入の場合には、成人男子の判定基準が採用されます。

    • Q13. 確率タイプとは何ですか?

      A. 粗点タイプにD型と判定が出ている場合でも、人によって、確率タイプがAD型となっていたり、BD型となっていたりします。つまり同じD型でも確率的にはAD型寄りのD型や、BD型寄りのD型があることがこの確率タイプの判定でわかるようになっています。なお、確率タイプの判定にF型・U型・Q型が出ている場合には、真性タイプの判定を重視してください。

    • Q14. 回答の歪曲の程度とは何ですか?

      A. 受検者が、回答をする際に自分を良く見せようとして、質問に対して虚偽の回答をした場合、その程度がどのくらい含まれているかを計算して評価を打ち出しています。

    • Q15. でたらめ反応の程度とは何ですか?

      A. 受検者が、回答をする際にでたらめに回答した場合、誤差成分が多く検出され、その程度を計算して評価を打ち出しています。でたらめ反応の程度が多い場合には、真性プロフィールを重視してください。

    • Q16. タイプ判定の3つの判定が違う場合、どのように判断すればよいのですか?

      A. 粗点タイプ・真性タイプ・確率タイプでそれぞれ判定が違うことは少なくありません。ただし、大体は同じ類型の中にあります。例えば、粗点D型・真性D’型・確率AD型というように、同じ類型の判定が出ています。 3つの判定が異なる場合には、まず確率タイプがF型・U型・Q型になっているかどうかを確認し、その3つの判定がなければ粗点タイプを重視し、もしその3つのいずれかの判定があれば、真性タイプを重視してください。

  • クレペリンのよくあるご質問

    • Q1. 日本心理テスト研究所版コンピュータ判定と内田式判定で使用される判定記号は、どのように対応するのでしょうか?

      A. それぞれの判定記号は、おおよそ下表のように相当すると考えて下さい。ただし、判定基準の違いにより、若干判定結果に違いが生じる場合があります。

      (内田式判定記号は、㈱日本・精神技術研究所の曲線類型判定法によるものです。)

    • Q2. スーパークレペリンで使われている、正解チェックとはどんなものですか?

      A. スーパークレペリンにおいて新開発されたシステムです。対象は記入された「全解答数」です。それを「正解数」・「誤答数」・「見本数字以外の記入による不読数と×印による訂正」をそれぞれ算出しアウトプットしております。なお、所見として記述していないのは、検査の判定において、作業量と作業曲線の形の良否を重視する判定を行っているからです。従って、型判定・100点法には正答数の要素は含まれておりません。計算については、1桁の単純なものであり、まず間違えなく計算できることを前提に判定しております。

    • Q3. 日本心理テスト版コンピュータ判定の判定基準において、性別や年齢による判定基準の違いはありますか?

      A. クレペリン検査には、性別や年齢による判定基準の違いはありません。性別や年齢に関係なく、個人に内在する気質特性を見る検査です。同じ個人が数年後、再検査をしても高い割合で同じ判定が出ることが証明されています。ただし、作業量については、30歳代半ばをピークに減少していく傾向があります。

    • Q4. 数人の受検者の判定を見たところ、型判定や100点法に同じような結果が出ました。どのような形でそれぞれの違いを判断すれば良いでしょうか?

      A. 型判定や100点法に、同じような判定が出た場合には、個人判定表の6つの因子得点による判定により、各個人の判定結果の違いを判断して下さい。各因子に打ち出されている○印の位置やコメントにより、どの性格因子に問題傾向があるかがわかるようになっています。

    • Q5. 定型曲線からの固有変動曲線(*印)が基準ライン上に一直線に並んでいるのに、判定結果が悪い場合があるのはどうしてですか?

      A. 定型曲線からの固有変動曲線は、偶然変動を取り除いて描かれています。したがって、その人固有の作業傾向を見ることができます。固有変動が小さく、固有変動曲線が一直線に並んでいても、偶然変動が大きい場合は判定結果が悪くなります。

    • Q6. 作業量と作業曲線の形の良否のどちらを重視すれば良いでしょうか?

      A. 100点法は、作業量に40点、作業曲線の形の良否に60点を配点しています。つまりこの検査では、作業量よりも、性格特徴を表す作業曲線の形を重視しています。したがって、作業量がB段階でも、作業曲線の形に問題が無ければ、作業量がA段階でその曲線に問題が大きいものより、100点法の得点が高くなり、前者の方が性格面や社会適応面において問題がないと考えられます。

Copyright © 2022 Institute For Psychological Testing, Inc. All rights Reserved.

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