YG性格検査・応用研究手引

新性格検査法のご案内

新性格検査法-YGPI応用・研究手引-

sinseikakuke

書籍名 新性格検査法-YG性格検査 応用・研究手引-
著者 辻岡美延
編集者 辻岡光宏
定価 11,000円(税別)
サイズ B5判407ページ(ハードカバー、箱入)
発行 日本心理テスト研究所株式会社
ご注文方法 ご注文ページより。もしくはFAX注文書にて。

この書籍は、yg性格検査  に関する研究書であり、検査についての豊富で詳細な資料が掲載されています。掲載内容につきましては下記のような構成となっております。この書籍は一般の書店では販売しておりませんので、あしからずご了承ください。

掲載内容

掲 載 内 容
【序論】 YG性格検査の位置  性格検査の中でのYG性格検査の位置, YG性格検査の由来を簡単に解説。
【応用編】 第1章 YG性格検査の信頼性
第2章 YG性格検査の妥当性
(A)学校での利用
(B)産業での利用
(C)臨床心理学的応用
(D)他の人格診断法との関係
信頼性のある検査でも、調べたい項目を正しく測定していなければ、意味のない検査となります。ここでは、いろいろな場面で、YG性格検査を実施し、その結果をYG検査以外の評価と比較し、YG検査の結果が、それぞれの面で的を射た結果であることを豊富な資料で解説しています。掲載されている調査内容は、大学生の悩み、中高生の非行、小学生の教師と親の行動評定、セールスマンの勤務成績、作業員の勤務評定、採用試験の採否、臨床心理学、集団ロールシャッハやクレペリンやMMPIなど他の心理検査との比較等です。
【研究編】 第1章 自己診断法への批判の問題点
第2章 自己診断法の歴史
第3章 自己診断法における問題解明の方法論
第4章 YG尺度間因子構造の分析
第5章 標準化資料
第6章 反応歪曲の研究
第7章 参考補遺論文
自己診断法の歴史を紹介し、これまでに指摘されてきた問題点を解明する方法として、因子分析法について解説しています。特に、「受検者がウソをつく」という反応歪曲については、質問紙法の最大の問題点であり、検査の研究においては最大の努力を払い、この書籍においても、一番取り扱いの大きい項目になっています。「YG検査は、検査を受ける時、受検者が自分を良く見せようというウソが入ってしまう」というところを、豊富な数式とデータで、アカデミックに解説しています。