YG性格検査・実施方法

検査前の注意点

YGPI®(YG性格検査®)は、受検者の数に関係なく施行していただくことが可能です。
しかし、検査用紙を与え「自由にやって下さい」というのでは正確な結果は得られません。
必ず、監督者が問題を一定の間隔で読み上げ、それに合わせて受検者に回答させる強制速度法で実施して下さい。
(監督者の代わりに読み上げるYGPI施行用CDもございます。)

1. 準備するもの

黒のボールペンが使用可能です。サインペン、水性マジック、油性マジック、鉛筆、色鉛筆、シャーペンは使用できません。
(学校等でボールペンが用意できない場合は鉛筆でも構いません*但し、HBもしくはB)

2. 用紙の配布

『回答用紙』と『回答用紙の書き方』を配り、姓名・年齢など必要事項を記入させてください。

3. 回答の書き方の説明

『回答用紙の書き方』にある「みなさんへ」を読み上げ、次に、回答方法を説明してください。

4. 注意する点

  • できるだけ「はい」か「いいえ」で回答させること
  • 回答を変更したい場合には、最初に記入した回答をそのままにしておいて、あとで変更したい方を黒く塗りつぶすこと
  • 回答の際には一切消しゴムを使用させないこと

5. 練習の実施

“れんしゅう”を必ず行い、全員が回答方法を理解できているかどうか確認してください。

6. 検査開始

先に述べたとおり、必ず強制速度法で実施してください。読み上げの間隔は5秒程度が目安です。検査中は中断したり、休憩を挟んだりしないでください。また、質問も一切受け付けないようにしてください。

7. 検査終了

記入もれや回答欄のまちがいがないかを確認の上、回答用紙・問題用紙を回収してください。回答欄を間違った者は、検査用紙回収後、新しい回答用紙に転記させてください。