YG性格検査・タイプ判定

YGPI®(YG性格検査®)のタイプ判定

YGPIでは、プロフィール(折線)が示す形によって、大きく5種類に分類されます。さらに各類において強度順に、典型、準型、混合型に分類することで、15類型の大まかな性格特徴を得ることができます。

A type:

この型は、どの性格特徴も平均的な傾向であるタイプです。平均的な性格で調和的であり、グループ内ではバランスを取るのがうまい傾向がみられます。また、特に目立った問題傾向もみられないと判断できます。ただし、他のタイプより性格特徴を見つけにくい傾向にあります。

B type:

この型は、情緒不安定で活動的・外向的な傾向であるタイプです。積極的で外交的な性格を良い方向に向けることで、グループ内ではリーダーシップや物事を推し進める力を発揮する傾向がみられます。ただし、環境面や素質面において本人に不利なことが発生すると、パーソナリティの不均衡が現れやすい傾向がみられます。

C type:

この型は、消極的で情緒安定的な傾向であるタイプです。単調な繰り返しの作業でも飽きずに続けることができる根気強さといった傾向がみられます。グループ内では、フォローに回ったり、下準備を整えたりするのがうまい傾向がみられます。ただし、非活動的で内向的なため、内面をつかみくく、自己主張が乏しいといった傾向がみられます。

D type:

この型は、全国平均でも一番出現率が高く、情緒的にも安定して、活動的で対人関係も良好な傾向であるタイプです。気配り上手で、グループ内では積極的に前に出たり協調的に行動することで、円滑に物事を進めるのがうまい傾向がみられます。ただし、積極的過ぎて攻撃的になる傾向がみられる場合もあり、注意が必要です

E type:

この型は、情緒的に不安定で、非活動的で内向的な傾向であるタイプです。技術的、芸術的といった創作性を発揮する傾向がみられます。グループ内では、新しいアイデアや独創的な考えを生み出す傾向がみられます。ただし、何か問題をかかえた場合に、自分の殻に閉じこもり、なかなか問題を解決ができない傾向があります。また、心配性や完璧主義・神経質・自分(他人)に厳しいといった傾向から、不安や不満を感じやすく、精神的に消耗しやすい傾向があるため、注意を払う必要があります。