学校向け

生徒指導・学級運営

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学校教育でのお悩み、
ありませんか?

生徒一人ひとりを理解する時間がない…

自己理解を通じて、
他者も理解してほしい…

クラス全体を把握してスムーズに
学級運営したい…

生徒にあった進路を見つけたい…

クレペリンで解決

01

自分の能力を認識し、
「その人らしさ」を伸ばす。

その人が本来持っている「能力」や「その人らしさ」は、意外と自分では把握できないものです。 クレペリンは、作業量の高低やそこから導かれる性格的特徴を判断する作業検査の代表的な検査として、多くの企業や官公庁、学校などで利用されており、年間約70万人の人が受検しています。

クレペリンで解決

02

一人ひとりの個性や持ち味、
心のあり様を把握。

日常の行動観察だけでは把握しにくい生徒の潜在的・基底的な特徴がわかることで、生徒一人ひとりの「心のあり様」を把握することができ、生徒指導、進路指導、教育相談などさまざまな場面で活用されています。

クレペリンで解決

03

「その人らしさ」を発揮できる、
よりよい成長につなげます。

中学生・高校生は「自分とは何者なのか」を探求し、日々悩む時期です。クレペリンは、判定結果を教師だけでなく生徒が確認することも可能なので、「自分がどのような性格なのか」「どのような長所・短所があるのか」を生徒自身が客観的に理解するきっかけになります。自己理解が深まると同時に、他のクラスメイトにもさまざまな性格、長所・短所があることを認め、生徒間の円滑なコミュニケーションに繋がります。

クレペリンで解決

04

自信を持って自己アピールできるようになり、
進路指導に役立つ。

進学・就職の面接時に必要になるのが「自己アピール」です。あいまいでありきたりな内容になりがちですが、クレペリンの客観的な結果を頼りにすることで、生徒は自分の強みについて自信を持って話すことができるようになります。また、教師も進路指導において、生徒に対してYGPIの結果が示す強みをアピールするよう明確な指導ができるようになります。

分析に役立つ
豊富な資料や
生徒用個人シートにより、
教育現場で有効に活用できます。

【教育現場でのメリット】

作業量における個性を見極められる

潜在的な気質や特性が判断できる

クラス全体の傾向を把握できる

フィードバックによりやる気がアップ

自己分析・適性を把握した適切な進路指導が可能

スムーズな学級運営の手がかりとなる

検査・判定の流れ

イメージ画像:検査・判定の流れ

クレペリンのご利用方法を
ご紹介します。

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